2ntブログ
--------(--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2009-08-20(Thu)

東京名器物語Granze(グランゼ)

東京名器物語Granze(グランゼ)



東京名器物語Granze(グランゼ)

東京名器物語1と2が合体しました!

オナホ黎明期に燦然と輝く伝説の名器、それが東京名器物語でした。
かつてない柔らかさと当時には珍しい非貫通系、そして小細工無しのシンプルなヒダ構造。
全てが複合された使用感は、奇跡的な快感を生みだし現在でもその使用感の虜は多いです。
その後、極上物語、快楽物語、名器物語2と色々と作られてきましたが
やはり今でも一番売れているのは元祖東京名器物語なのですね。

耐久性は最悪と罵られ、日々、新時代のオナホ達が次々と発売され
もはや時代の流れは東名を必要としてないのは誰の目から見ても明らか。
それでもあの日々の輝きの残像を追い求める人が一人でもいるならば…
その気持ちに少しでも応えたい…!最後の力を振り絞って…!

とメーカーが思っているかどうかは分かりませんが
というか何故かメーカーも違いますが、東京名器物語Granze(グランゼ)という商品を発見しましたので
今回取り寄せて発売してみる事にしました。結構マニアックな商品かもしれませんコレ。
パッケージには
支持率NO.1で君臨する伝統の名器「東京名器1」「東京名器2」の長所を兼ね備えた進化版「東京名器グランゼ」
と書いてあります。
一体どんな長所を兼ね備えたのだ!?と思って使用してみました。

結論からいうと
素材 → 東京名器物語
構造 → 東京名器物語2
でした。

あの懐かしい石油臭です。あの思い出のべとつきです。
そうそう、これこれ、忘れかけてたこの不快感、逆に愛おしく感じたり感じなかったり。

東京名器物語2は全く違う素材で、べとつきや匂いも軽減されていたと思います。
素材の弾力は結構固めだったと記憶しております。
結構昔の事なのでうろ覚えではありますが、グランゼの方が刺激は少し弱いと思います。

基本的使用感は2と同じです。
3段締めなだけに狭いを通過する時に、カリに引っかかるあの感じです。
この感触は久々ですが、いやはや何ともびっくり、これがやけに気持ち良かったです。
東名2にはそんなに良い印象は無かったんですけどね。

先端から奥まで長く動かすとカリに引っかかりまくってあっという間にイキそうになりました。
奥まで挿入しきってから小刻みに動かすとマッタリと楽しめますね。
イキそうになったらこの技で少し楽しんでおりました(笑)

素材を変えただけが気持ち良くなった要因なのでしょうかねぇ。
う?ん、よく分かりませんが、無次元やマッタリ全盛のこの時代に
逆に新鮮な気持ち良さを味あわせてくれた東名グランゼに少し目からウロコですわ。

無次元系の最近のオナホしか使った事のない人は一度チャレンジしてみては?
結構気持ち良い発見があるかもしれませんよ?
10点満点中8点とします(徳川/09/8/18)



宜しくお願い致します


この商品の詳細を見る

東京名器物語Granze(グランゼ)


匠のオナホール専門店

comment form

管理者にだけメッセージを送る

comment

最近の記事
月別アーカイブ
カテゴリー
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
プロフィール

ホットパワーズ

Author:ホットパワーズ
大人のおもちゃ紹介ブログです

フリーエリア